異なった結果が出るには必ずその原因が必要な法則
  
 
 もし、あなたが生徒さんに「私は新しいことは何もしたくはありません。でも、結果は得たいのです(例えば、英語が話せるようになりたい、ピアノが弾けるようになりたい、強くなりたい、など)」と言われたら、どのように答えるでしょうか?
 
 普通であれば、「世の中そんなに甘くないよ」と答えるでしょう。今まで得られたなかった得たい結果がほしいのであれば、今までと違うことをしなければ得られるはずがない、と答えるでしょう。
 
 例えば、英語を話せるようになりたいというのであれば、その為の勉強・実践が必要ですし、ピアノが弾けるようになりたいのであれば日々の練習は不可欠でしょう。強くなりたいのであればその為に毎日努力し続けることが必要です。
 
 努力なしで結果が変わることはないのです。
 
 ですが、私がこの記事でお伝えしたい事の本質はここではありません。
 
 原因なしに結果がないように、今までと異なる結果が出たことに対して原因がないわけではないのです。
 
 
 よくあるパターンのひとつは、「90日間教室集客ブログ作成プログラム」を申し込んだ先生が、ブログをがんばって更新していくとなぜかホームページからのお問合せが増える、ということがあります。
 
 これは、私にとって見たら因果関係が明確なのですが、ネットについてよく知らない人から見ると、ホームページが急に力を持ち始めたように見えるのです。ホームページの改良は何もしていないのに・・・。
 
 先ほどお伝えしました通り、何もしていないのにホームページからのお問合せが急に増えることはありません。必ず原因があるのです。
 
 ではこの場合の原因は何かというと、ブログを強化していく際に、ウェブからのお問合せをホームページの「お問合せページ」にしているからなのです。
 
 この場合、たとえブログが入り口で入ってきたとしても、ホームぺージが出口になります。だから、結果だけを見るとホームページからお問合せが来ているように見えるのです。
 
 その結果、ブログの改善がおざなりになり、それがホームページからのお問合せを減らす原因になっていきます。この罠にはまる先生が多いので、とても注意が必要です。
 
 ネットを使った集客で重要なのは、出口ではありません。入り口です。どういう経路でお問合せにつながっているのか? それを見極めることが極めて大事だと言えるでしょう。
 
 
 もし、あなたの特定のネットの媒体からのお問合せが増えてきているとしたら、必ず原因があります。それを探して、拡大できるように仮説を立て、実践してみてください。そしてそれを改善していく・・・。これを繰り返すことで、集客力のある媒体が増えていくでしょう。
 
 
 
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