教室集客に効く!賢人の言葉①Zig Zigler氏
 
 今回、新しい記事のシリーズをつくることにしました。
 
 その名も、「教室集客に効く!賢人の言葉」です。
 
 世界中のたくさんの賢人の言葉から、特に「個人の先生の生徒集客に活用できるもの」を選び、紹介しています。
 
 その栄えある最初の賢人の言葉は、アメリカの故Zig Zigler氏からです。
 
”The person most influential in your daily life, who talks to you about you the most, is you, so it's a good idea to insist on that person being constructive and helpful.”
 
「あなたの日常生活の中で最も影響力があり、あなたに自身のことを最も話すのは、あなたです。だから、その人に建設的で助けになるように強く主張することは、とても良いことである」
 
 私が自分の英会話スクールを運営していて、そして子供たちを教えていてもったいないと思うことは、子供たちgすぐに「できない」と言うことです。
 
 なぜなら、できなくて当たり前だからです。
 
 「できない」ことを「できる」ようになる為にスクールに通っているのですから。できるのであれば通わなくても良いのです。できないから通っているのです。
 
 実際、この切り口で生徒さんを二つのグループに分けることができます。
 
 ひとつは、「できない」と言ってしまうグループ。もうひとつは、言わないグループ。
 
 この二つのグループを追跡調査していくと、分かることがあります。それは、「できない」と言うグループの生徒さんはそう口にしない生徒さんにくらべて伸びません。
 
 前々から「なぜだろう?」と思っていたのですが、Zig Zigler氏のこの言葉を読んでハッとしました。
 
 「できない」という生徒さんは、自らの言葉によって何重にも見えない枷をはめられている状態になっていたからなのです。
 
 この鎖は目には見えません。だからこそ、とても恐ろしいことなのです。
 
 「できない」と自己暗示を掛け続けていると、「できない自分」を肯定してしまうからなのです。そして本当にできなかった時、「やっぱり自分はできないんだ」とできない自分に納得し、よりできなくなっていきます。
 
 その反対に、「できる」と思う生徒さんはどうなるでしょうか? どんどん「できる」ようになります。たとえ難しい問題が起こっても、「今までできてきた自分」を信頼するがゆえに、そのことに対して建設的に対処できますし、自分を本当の意味で助けることができる行動ができます。
 
 私は常々思います。英会話スクールは、「英会話を教えるだけじゃダメ」なんだと。
 
 それは他のスクールも同じだと思うのです。
 
 この塩釜プライベートティーチャーズ協会を通して伝えたいのは、先生として何かを教えることは、ただ単に技術や知識を伝達していればいいということではないということです。
 
 だって、それだけでは本当の意味で生徒さんたちは学ぶことができないから。
 
 だから、そういう「目に見えないもの」も積極的に教えていく必要があります。それができる先生がこの協会からたくさん生まれれば、きっと日本を、世の中を変えていくことができます。
 
 もし、あなたが今まで単に「何かを教えている」だけの先生だとしたら、ここで一度自分の仕事を振り返ってください。だって、あなたはそれ以上の価値を与えられる先生なのだから。
 
Zig Zigler
 1926年11月6日生まれ。享年2012年11月28日。
 アメリカでもっとも影響力のあるスピーカーの一人。10000人から35000人を集めるSuccess Tour(現在はGet Motivated Tour)のスピーカーとして何年も全米を回り、80歳を超えてからも精力的に活動していた。
 Zig Zigler氏の著作はこちらから。 
 
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