ストーリーが持つ教室集客への大きな影響力とその使い方
 
 あなたは誰かの講演会に参加したり、セミナーに参加したことがありますか?
 
 もしあるとしたら、そして何度か参加しているとしたら、その中に記憶に残る講演者・講師とそうでない講師がいると思います。
 
 ある人についてはそれに参加した後もずっと記憶に残っているのに、他の人に関しては全く残っていない。
 
 それはなぜだと思いますか?
 
 また、あなたが小学校、中学校、高校と学校に通う中で、卒業した今でも思い出す先生とはどんな先生でしょうか? また、その先生と他の思い出せない先生との違いは何でしょうか?
 
 その違いこそが、あなたの教室集客に大きな影響を与えるものなのです。
 
 そうです、それは、この記事の題でもあるストーリーです。
 
 もし、あなたが特定のある先生のことを思い出せるとしたら、その先生にまつわるストーリーをたくさん知っているか、ないしはとても強い印象を受けるストーリーを知っているからでしょう。自分自身がそれに関わっている場合があるかもしれません。
 
 それは、クラスメイトに関しても同様です。
 
 名前も思い出せないクラスメイトがいる一方、いつまでも覚えているクラスメイトもいます。その人との付き合いが今はないとしてもです。
 
 それも、その思い出せるクラスメイトに関連するストーリーをあなたは知っているからです。昔のクラスメイトと関連するストーリーが全くない場合は、その人のことを思い出すのは、とても困難ではありませんか?
 
 そして、あなた自身を振り返ってみて、いかがでしょうか? 「その通りだ」と思いませんか?
 
 人の記憶力というのは、ストーリーがあるかないかで大きな差が出てしまうことは、色々な体験からご存知のことだと思います。
 
    ストーリーが持つ力を教室集客に活かす
 
 実際、入会前のご案内で見込生徒さんに同じことを話すとしても、単に事実を述べるのと、ストーリーを使って話すのとでは相手の人の心に響く力が全く異なります。
 
 例えば、私は運営している英会話スクールでの生徒さんの成長を見ながら、ふと感じたことがあります。
 
 英会話スクールに通い英語を学ぶことで、英語力がつくだけではなく、「自分はやればできる」という心を育てられ、その結果色々なことに挑戦できる子供になれるということを実体験を通して感じました。
 
 それは、子供にとって英語力と同じくらい大事な力です。
 
 だから、そのことを伝えようと思って、それをそのまま保護者の方に伝えたとしたら、その話は相手の心に深く届きません。聞いているのですが、意識の中に浸透していきません。そういうことを常に意識していれば別ですが、そうでない場合は自分の子供との関連性がすぐにはピンとこないからです。
 
 私はこのように伝えています。
 
「私たちは、この英会話スクールに通って頂くことで、息子(娘)さんに二つのものを提供できます。一つは、もちろん英語力です。英語が話せるようになること、使えるようになることを本気で目標にしています。
 
 もう一つは、今までできなかったことができるようになっていくことで、「自分はやればできる!」という体験を積んでいただいて、その結果いろいろなことに挑戦できるようになっていきます。
 
 実際、入会した当初はとても内気で、どう指導しようか悩んだ生徒さんがいます。最初は、英語が全く分からなくて、アルファベットも書けないほどでした。何より英語ができないと思い込んでいて、積極的に学んでいこうという感じでもなかったのです。
 
それでも当教室に通い続けた結果、そしてその生徒さん自信の努力の成果で、今では堂々とネイティブの先生と英語で話せるようになっています。その結果、全てにおいて積極的になり、イングリッシュキャンプに参加したり、英検にもチャレンジするようになりました。
 
 結果、小学6年生で英検4級(中学2年生レベル)を取ることができたのです。この生徒さんは、私たちの誇りです。
 
 どうでしょうか? ただ単に事実を述べるより、生徒さんが成長した様子を伝えた方が、伝わってくるものがありませんか?
 
 私の教室ではこの他にもストーリーをベースにした開業物語があります。それは「なぜ英会話スクールを開校したのか?」という事業の根本的な話になりますが、これもあるかないかでは大きな違いを生みます。
 
 ただ単に「英会話スクールをつくりました」というより、「こういう人との出会いがあって、こういう話を聞いたので、それを解決できる英会話スクールをつくろうと頑張っています」と言った方が、圧倒的に記憶に残ります。
 
 このように、ストーリーには人を魅了する大きな力があります。ぜひ、「教室集客につながるあなただけのストーリー」をつくってください。それが、あなただけのあなたにしかない「生徒さんに選ばれる理由」になります。
 
 
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