種を蒔かなければ、芽はでない。
 
 これは、とても単純な真理です。
 
 あなたがどんなものを教えているにしろ、生徒さんに「何もしないで」「カンタンに」「楽に」結果を出してください、と言われたら、どう答えますか?
 
 その時には、「種を蒔かなければ、芽は出ない」と言うのではないでしょうか? もちろんこのまま言わないとしても、それと近いことを伝えるのではないでしょうか?
 
 例えば、私は英会話スクールを運営していますが、もし生徒さんに「お金を払うので、努力しないで英語が話せるようにしてください」と言われたら、「違う教室を探してください」と言うでしょう。
 
 英語を話せるようになるためには、(必ずしも教室に通わなくてもいいのですが)そうなる為の第一歩が必要です。つまりそれが種を植えるということです。
 
 そして種に忘れずに水をやり、手塩を掛けて育てていきます。そうしてこそ芽が出るのであり、そして実が実るのです。
 
 もし農家の人が春に畑を耕し、種を蒔かないのに秋に収穫することを考えているとしたら、その人は夢想家か気違いだと言われるでしょう。
 
 これは、世の中のとても多くのことに当てはまります。
 
 種を蒔き、芽が出て、収穫ができる。
 
 先生であるあなたは、このことを痛いくらい知っているはずです。
 
 なぜなら、あなたは何かを教えられるほど身に付けたのであり、それはあなたが過去に行った一つの決意から始まっているからです。それから、多くの努力をして実力をつけて来たのではないでしょうか?
 
 理想の生徒さんを集めることも、これと同じです。
 
 種を蒔かずして芽が出て収穫ができないように、行動せずに理想の生徒さんが集まってくることはありません。
 
 また種を蒔いても、大切に育てていかない限り、その種が実を実らせることはありません。
 
 あなたは、理想の生徒さんを集めたいと思うのであれば、理想の生徒さんが集まっているという未来に向かって種を蒔かなければなりません。「その未来を手に入れるぞ!」と強く決意をするのです(コミットメント)。
 
 そして、その目標に到達する為に常に努力をし続けるのです。その途中では強い風が吹いたり、強い雨が降るかもしれません。
 
 ふと周りを見ると、あなたが大変な環境の中で頑張っているとき、あなたの友達はお家でゆったりしているかもしれません。ホームパーティーをして楽しんでいるかもしれません。
 
 でも、あなたは自分の種を、芽を守るということを忘れてはいけません。そういう人たちをうらやましいと思っている余裕はありません。
 
 そして長い夏を超えてこそ、収穫の秋が訪れるのです。
 
 ここで私があなたにお伝えしたいのは、「今」種を蒔いてくださいということです。
 
 なぜなら、もしかしたら種を蒔く時期で最も良かったのは、過去のある時点だったかもしれません。でも、あなたは過去に戻ることはできません。
 
 では、次に良い時はいつなのでしょうか?
 
 それは、常に「今」なのです。
 
 種を蒔いてから芽が出て実が実るまで時間が掛ります。だから、あなたが種を蒔くのが遅ければ遅いほど、実が実るのは遅くなります。
 
 農家は種の種類によって種を蒔く時期が決まっています。その時期を逃せば、通常は一年間待たなければなりません。
 
 しかしながら、あなたはそんなに待つ必要はありません。
 
 いつでも種を蒔くことができます。だからこそ、「今」が最も良いのです。
 
 もし、あなたがこの記事を読むことを通して「今すぐ動こう!」と思ってくれたとしたら、これ以上の幸せはありません。
 
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