ニュースレターに何を書くべきか?
 
 当協会では「ニュースレター」の活用を強く推進しています。
 
 特に、子供に教えるタイプの教室を運営している人にとっては、ニュースレターの活用は絶対的です。
 
 子供に教えるタイプの教室の場合、特に生徒さんたちが自分で教室まで来ている場合、親御さんとの接触回数がとても少なくなります。
 
 先生であるあなたと生徒さんの親御さんが、ごくまれにしか話をしないという場合、何か問題が起こった時の退会率が非常に高くなります。
 
 正しいやり方でニュースレターを発行している場合、たとえ親御さんがあなたとあまり会っていなくても、ニュースレターの発行頻度だけあなたと接触していることになります。
 
 これだけで、あなたに対する親近感が大きく変わります。
 
 他にもいろいろな利点がありますので、月に一度数時間を掛けてニュースレターをつくる労力を惜しむべきではありません。
 
 そうは言っても「何を書いたらいいか分からない」と言う方が多いので、「ニュースレターに書くべきこと」について3つご紹介したいと思います。
 
    ニュースレターに書くべきこと①「先生自身のこと」
 
 この内容はとても重要です。
 
 先生であるあなたの個人的なことを知ることで、あなたへの親近感が飛躍的に向上します。
 
 だから、ここでは「あなたがいかに素晴らしいか」ということよりも、あなたがいかに愛すべき特徴を備えている人間であるかということを伝えるのです。
 
 人は完璧な人間を好きにはなれません。どこかで欠点がある人間の方が好かれるのです。一部の隙もない美人が敬遠されるように、あまりにもあなたが素晴らしいということを強調すると、人は逆に離れていきます。
 
 だから、書くのは普通のことでいいのです。特別なことを書く必要はありません。
 
 だからと言って、つまらない内容でもいけません。
 
 嘘は書いてはいけません。しかしながら、つまらない内容ばかり書いていると、読まれなくなってしまいます。
 
 だからこそ、あなたはいろいろなことに興味を持つべきですし、いろいろな活動をしていくべきだと私は思います。
 
 誰もが、良く分からない人に教わるより、その人のひととなりが分かる人に教えてもらいたいと思います。
 
 ニュースレターはあなたのパーソナリティーを伝えることのできる重要な媒体です。
 
    ニュースレターに書くべきこと②「なぜあなたの教室に通わないといけないのか?」
 
 この内容は、ブログや他の広告媒体にたくさん書いてきていると思います。
 
 そして、あなたは生徒さんたちはすでにこれらの内容を完璧に理解していると思っているかもしれません。
 
 しかしながら、生徒さんたちはあなたが自分の教室のことを考えている10分の1もあなたの教室のことを考えてはいません。日々の生活が忙しく、そんな余裕はないからです。
 
 だから、他にも考えることがいろいろある為に、あなたのことを考える時間は本当に少ないのです。
 
 そして、時が経てば経つほどあなたの教室を選んだ理由、そしてなぜ今習っていることを習わなければならないかを忘れてしまうのです。
 
 そのことを生徒さんたちのせいにすることは簡単です。でも、それは全く建設的ではありません。
 
 だからこそ、「あなたの教室の他とは違うところ」や「あなたが教えているものを学ぶ理由」を伝え続けなければなりません。
 
 社会の状況もどんどん変わります。その変化に沿っている内容であれば、その内容をニュースとして伝えることができるでしょう。
 
この記事のやり方でそういったたくさんの情報を得ることができます)
 
 伝え続けること。それはあなたの先生としての義務です。
 
    ニュースレターに書くべきこと③:エンターテインメント的要素
 
 あなたのニュースレターにエンターテインメント的要素が含まれている場合、精読率が上がります。
 
 例えば、私の英会話スクールのニュースレターには英語パズルが毎週掲載されています。実はけっこうこれを楽しみにしている人が多いのです。ニュースレターはそのついでに読んでいるという方もいるくらいです。
 
 こういう話をすると、「いや、うちの生徒さんは、そう言うものよりも教育的な内容に興味があるんです!」と言う人がいます。
 
 でも、本当にそうでしょうか?
 
 良く考えてみてください。
 
 日本の最高学府である東京大学の学長と、トップレベルの芸能人のどちらの方が年収が高いでしょうか?
 

学長の年収トップは東大 10年度の国立大給与水準

 文部科学省は2日、法人化した86国立大と4研究機構の2010年度の給与水準を発表した。諸手当を含めた学長、機構長の年収は、東京大が2327万9千円で最高。東北大が2298万5千円、京都大が2213万円と続いた。最低は電気通信大の1440万1千円。

 学長、機構長の平均年収は前年度より18万円減り1782万5千円。教授や准教授ら大学教員は870万3千円、事務・技術職員は556万5千円でともに前年度より減少し、事務・技術職員は国家公務員を下回る給与水準となっている。

出典:http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011090201000651.html

 

お笑い芸人の「レギュラー&CM 年収ランキング」

1位 タモリ        (2億7,000万円以上)
2位 島田紳助       (2億4,000万円以上)
3位 ダウンタウン     (2億2,000万円以上)
4位 明石家さんま     (1億8,000万円以上)
5位 爆笑問題       (1億7,000万円以上)
6位 石橋貴明       (1億5,000万円以上)
7位 加藤浩次       (1億4,000万円以上)
8位 ナインティナイン   (1億2,000万円以上)
8位 ビートたけし     (1億2,000万円以上)
10位 ロンドンブーツ1号2号(1億1,000万円以上)

出典:http://matome.naver.jp/odai/2135053825718682301

 
 教育よりもエンターテインメントの方にお金が払われているのが現状です。
 
 だからこそ、教育の側にいる我々も、エンターテインメント的要素を持つ必要があります。
 
 もちろん、だからといって「お笑い芸人になれ」と言っているわけではありません。あくまでも教育を主体としながら、一部にエンターテインメントを導入するということです。
 
 さて、今回は3つニュースレターに書くべきことをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか? ネタがなくて掛けない為今までニュースレターを活用してこなかった、と言う方はぜひこれを機に書いてみてください。
 
 やらないより、下手でもやった方が必ず結果が出ます。
 
 もしあなたがニュースレターをつくったら、ぜひ私にも見せて下さいね。
 
追伸 ニュースレター作成で困ったことがあれば、私までいつでもご相談を頂ける会員制度があります。詳しい会員制度のご案内はこちらから。
 
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