教室集客に効果的なニュースレター活用法②8つのニュースレター活用法(7)
 
 前回の記事では「8つのニュースレター活用法(6)」として、「あなたのブランドを構築しよう」というテーマでお話をしてきました。ブランドの定義、その力、そして個人の先生がどのようにそれを構築していったらいいかについてお伝えしました。
 
 今回の記事では、「ニュースレターは手元に残る媒体」というテーマでお伝えしていきたいと思います。
 
    ニュースレターが他の広告媒体と異なる理由。
 
 良いニュースレターには、他の広告媒体と大きく異なる点があります。それは、読み手はニュースレターを広告とは見なさないということです。
 
 ニュースレターを個人の教室の先生が発行する目的は、教室集客の中のひとつのツールとして役立てる為ですが、生徒さんから見たらそれは広告ではなく、読み物です。
 
 その為、精読率が高いのはもちろんながら、ニュースレターを手元にずっと残しておくという生徒さんもたくさんいます。
 
 実際、つい先日のレッスンで生徒さんとニュースレターの中の連載記事の話になり、その方は「最近前にさかのぼり読み直したこと」をお話しされていました。
 
 普通の広告であれば、必要なければすぐに捨ててしまいます。よって「さかのぼって読み返す」ことはできません。ニュースレターだからこそ残しておいてもらえるのです。
 
 では、残しておいてもらえるとどういう効果があるのでしょうか?
 
 それは、その生徒さんの頭の中の一部に、常にあなたの存在があるということです。
 
 そういう人にとって、あなたと同じサービスをより安い価格で提供する他教室が地域にできたとしても、そこに行くことはできないのです。
 
 そういう方さんは、あなたにとって一生涯の生徒さんとなります。そしてそういう生徒さんがたくさんいたとしたら、どれほどあなたの教室は安定するでしょうか?
 
 ニュースレター以外の媒体を通してはそのような関係性を生徒とつくることはできません。例えばEmailをその代わりにしようと思っても、わざわざプリントアウトして手元に置いておくことはありません。
 
 生徒さんのメールボックスには日々たくさんのメールが届きます。あなたが彼らに送ったメールはすぐに他のメールに埋もれてしまいます。そうなったメールには力がありません。
 
 この「手元に残る」という効果があるからこそ、今までお話ししてきた既存の生徒さんに繰り返して来てもらうこと、口コミしてもらうこと、ブランディングできることなどが可能になるのです。
 
 インターネットの媒体にはこれらの力はないのです。
 
 
 
 
 
追伸 現在、ニュースレターに関する内容をまとめた電子書籍を作成中です。お楽しみに。^^
 
 
 
↓ この記事へのコメント・質問はこちらから ↓