塩竈こどもゆめ議会でボランティア活動をしました。
 
 2014年11月02日(日)に塩竈こどもゆめ議会の活動にボランティアで協力してきました。
 
 塩竈こどもゆめ議会とは、塩竈市内の小学6年生の有志が週に一回集まり、自分たちの街を良くしようといろいろと議論したり活動することを通して色々と考え、最終的には塩竈市役所の議事堂で市長に政策を提案していきます。
 
 今年はこの活動のテーマが「国際交流・国際貢献」の為、市長に代表質問をする際、英語で通訳を入れたいということになった為、市内で英会話スクールを運営している私に声が掛ったのです。
 
 私は基本的にはこういう活動に協力することは大事だと考えていますので、二つ返事で協力を約束し、11月2日にアメリカ人講師のHana先生とともに行ってきました。
 
 我々の他にも元JICA隊員の横田さんという方が指導に来てくれ、通訳をしたいという8人を二つに分け、それぞれが4人ずつ担当することになりました。
 まずは代表質問の翻訳から始まり、読めない単語をPhonicsを使いながら指導していきます。私たちが担当している子供たちは能力が高い為、すぐにある程度読めるようになったので、びっくりしました。
 
 それでも念を入れ、アメリカ人講師にCDに翻訳した代表質問を吹き込んでもらい、みっちり自宅で練習してもらうことになりました。
 
 なぜ、私たちは教室を挙げてこういうことをしているのでしょうか?
 
 それは、自分の教室がある塩竈という場所が、もっともっと良い所になってほしいというのが第一にあります。子どもたちがいろいろなことに興味を持ち、成長する助けになることであれば、私たちはできるだけお手伝いをしたいと考えています。
 
 また、私たちの教室がそういう活動をしていることを通して、この協会の会員さんたちが、「自分たちもそういう活動をしたい!」と思ってもらえたらと考えているからです。
 
 私が協会運営を始めたのは、あまり生徒集客がうまくいっていない個人の先生たちにその方法を伝えることを通して、まずは先生たちに豊かになってほしいと思ったからです。
 
 私自身が、当初生徒集客がうまくいかず、貯金を食いつぶしていく生活をし、夜中に目が覚めじっと天井を見つめ、今月の支払いをどうしようか悩んだり、それでも無理に家族には笑顔を見せなくてはいけなかったりなど、同じような気持ちを通過してきました。
 
 だからこそ、しっかりと生徒さんを集め、自分の生活を安定させることが大事だと知っています。どこかの会社に勤めているコンサルタントのように、会社勤めしながら、あなたに「ああだ、こうだ」言っているわけではないのです。
 
 しかしながら、もし、ある程度余裕が出てきたら、こういう活動にも目を向けてほしいのです。
 
 中には、「いや、私はお金が欲しいので先生業を始めたのです。私が学びたいのはあくまでもどうやってより生徒さんを集め、そして売り上げをあげるかということだけです」と言う人がいます(ほとんどの場合ここまであからさまではありませんが・・・)。
 
 でも、そう言う人に、私はこう言います。
 
「あなたが協会に入った理由はお金を稼ぎたいというだけですか? それならば、退会いただいて結構です。私がそういう方とはお付き合いしたくないからです。先生業をするのはお金を稼ぎたいというだけ。恥を知りなさい。だって、あなたはもっと大きなことができる可能性を秘めているのだから・・・」
 
 私から先生をしているあなたにお願いがあります。
 
 自分の可能性を狭めることはしないでください。あなたは、あなたが思っている以上にたくさんのことが出来るし、たくさんの方に良い影響を与えられます。
 
 だからこそ、あなたは自分の生徒さんたち(特に子供に教えているのであれば、子供たち)に大きな責任があるのです。
 
 私は、この協会を通してそういったことを先生たちに伝えていきたいです。