理由がない値引きは消費者の不信感を煽る。
 
 日々生活していると、色々な広告メッセージが飛び込んできます。
 
 その中でもかなり多いのが、「値引き」のメッセージです。
 
 そうそう、大幅な「値引き」を売りにするクーポンサイトもありましたね(調べてみたら、今も営業しているようです)。
 
 そのような中で消費者が感じていることは、「値引き」に対する不信感です。
 
 私たちは、こういう言葉を知っています。
 
「無料(ただ)より高い物はない」
 
 あまりにも値引きが多すぎるので、値引き自体に対する感覚もマヒしてきて、さらには「もともとその値段が通常の値段で、値引き前の値段は値引きする為にわざと高くしているのでしょ!」と言われることもあるようになりました。
 
 「値引き」とは、間違った使い方をすると消費者が持つあなたの教室への信頼感を一瞬で吹き飛ばしてしまうことがあるのです。
 
 しかし同時に、「値引き」がとても有効に働くことがあります。教室集客において生徒に興味を持ってもらうのに役立つこともあります。
 
 ただし、ただ単純に値引きしただけではダメなのです。
 
 ではどうすれば良いかというと、値引きに「理由」を付けるのです。それだけで、大きな違いが生まれます。
 
 例えば、教室を始めたばかりで生徒さんがいない・少ないときに有効なのは、「ご近所の方に自分たちの教室を知ってもらう為」に割引をするという理由です。
 
 この場合、地域を限定するのもいいでしょう。「そういう理由だったら理解できる」と思ってもらうのが大事です。
 
 他には、
 
「開講○周年」
 
「お客様感謝週間」
 
「私の誕生日」
 
 などです。何かのスポーツイベントや、祝日、その他地域の行事に合わせるということもできるでしょう。
 
 消費者が納得できる理由であれば何でもいいのです。
 
 やってはいけないのは、「理由のない値引き」。
 
 こういう意味において、クーポンサイトの値引きは「やってはいけない値引き」だと私は考えます。
 
 もし今何か値引きをしているものがあったり、これから考えている場合は、この「理由づけ」をしっかりと考えて行ってくださいね。
 
 
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