教室・生徒集客の為の3ステップ
 
 生徒集客・教室の集客というと、とても複雑なことを言いだす方が大勢います。
 
 試しに、「教室 集客」などで検索してみてください。
 
 よーく見ていくと、たいていはその人が売りたいものを売る為に「これは教室集客に良い!」と言っているのが分かるでしょう。
 
 例えば、ホームページ作成会社であれば「ホームページをつくれば教室に生徒が集まります!」と言いますし、文章を書くのが仕事の人は「コピーライティング(売れる文章を書く技術)が重要です!」と言います。
 
 確かに、しっかりと作りこんでいけば、それらも正しいのです。
 
 ただし、そういう単発的なモノ・スキルよりも重要なのは、流れをつくることです。
 
 あなたの未来の理想の生徒さんがその流れに乗って、あなたに来てもらう。その為の仕組みづくりの一環として、上述のような技術が必要なのです。
 
 では、その流れを見てみましょう。
 
    この流れをつくることで、理想の生徒さんがあなたのもとに集まってくる。
 この流れとは、3ステップで成り立っています。 
 
1.理想のお客様に教室の存在を知ってもらう。
           ↓ ↓ ↓
2.理想のお客様に(体験レッスンの前に)自分のことを深く理解してもらう。
           ↓ ↓ ↓
3.体験レッスン時に「ここは私の為の教室だ」と実感してもらう。
 
 とても単純な3ステップですが、これを作りこむことで、あなたの教室にたくさんの理想の生徒さんが集まってくるようになるでしょう。
 
 次に、それぞれの3ステップを詳しく見ていきたいと思います。
 
    1.理想のお客様に教室の存在を知ってもらう。
 
 もし、あなたが集客にとても困っているとしたら、まずもっとも先に疑わないといけない理由は、あなたのことがあまり知られていないかもしれないということです。
 
 でも、どのようにすればあなたの教室のことが知られているかどうか分かるのでしょうか?
 
 町に出歩いてみて、自分の理想のお客様に合う層の方に直接聞いてみるというのも、泥臭いですがとても有効です。
 
 例えば、英会話スクールであれば、子供をお持ちの保護者の方々にこう聞いてみるといいでしょう。
 
「塩釜で英会話スクールと言えば?」
 
 100人に聞いてみて、あなたの教室の名前が5割り出れば、あなたはだいぶ認知されていると言えます。
 
 でも、もし5%以下だったら・・・? もしくは「0」だったら・・・?
 
 ここで、もう少し簡単にできる方法もご紹介します。
 
 Googleで「塩釜 英会話」と検索を掛けます。
 
 検索結果の一番下を見てください。下記のような部分があるはずです。
 
 
 この時、「関連する検索キーワード」にあなたの教室名が表示されているのであれば、多くの人があなたのことを検索しているということです。
 
 つまり、あなたの教室名がその地域で良く知られているということです(この場合、「カール英会話塩釜」と「塩釜btc英会話教室」の二つがスクール名です)。
 
 あなたの教室名を検索する人が少ない、もしくはいなければ、Googleは「関連するキーワードとして提案することはありません。
 
 人は、知らないものは買えないのです。
 
 重要なのでもう一度言います。
 
 人は、知らないものは買えないのです。
 
 だから、あなたがどんなにすばらしい教えるスキルを持っていたとしても、生徒さんがそこからどんなに大きな学びを得られるとしても、あなたのことを知らなければ、あなたの教室を検討しようということすら頭に浮かびません。
 
 良いものを提供している先生にとってみれば、「知られていない」というのは大きな罪なのです。
 
 だから、まず知ってもらうということを中心に流れをつくっていきます。
 
    2.理想のお客様に(体験レッスンの前に)自分のことを深く理解してもらう。
 
 あなたの教室では体験レッスン後の入会率はどれくらいでしょうか?
 
 もし5割を切っているとしたら、流れのどこかでおかしいところがあります。
 
 ちなみに、私の英会話スクールの場合は90%ほどです。
 
 こういうことがどうして起こるかと言うと、あなたの教室についてあまり知らない人が体験レッスンに来ているから起こるのです。
 
 初めから、「あなたの教室に来たい!」と思っている人が体験レッスンに来たらこんなことは起こりません。
 
「あなたの教室のことを良く分からないけれど、どこかで知ったから、とりあえずどんなところか見てみる為に来た」
 
 という人ばかりが体験レッスンに来ている場合は、入会率が低くなります。
 
 例を挙げると、あなたのチラシやホームページが値段だけ、もしくは他のスクールとあまり差のないメッセージばかりを伝えている場合、こういうことが多くなります。
 
 消費者から見て、あなたの教室のことが良く分からないので、とりあえず体験レッスンに参加してみようとなるのです。
 
 では、どうすればいいのでしょう?
 
 その答えは、「体験レッスン前にあなたのことを良く知ってもらう」というのが正解です。
 
 あなたの教室の特徴を良く知った上で体験レッスンに来る方は、「とりあえず行ってみよう」と言う方と比べ、その後の入会率がどれほど高いでしょうか? 比べるまでもないと思います。
 
 ここで重要なのは、「私はこの先生から学びたい(もしくは私の子供をこの先生から学ばせたい)」と思ってもらえるかどうかということです。
 
 あなたのことを良く知っていても、「他の大して変わらない」と思われていたら、あまり意味はありません。
 
 その為、とても重要なのは、他のスクールとの差別化です。
 
 他と同じじゃダメです。
 
 全く違うというのがいいでしょう。
 
 他のスクールで同じようなスクールがないとしたら、あなたのスクールは地域で唯一のものとなります。他の選択がないのです。だから、そうなれば入会率が非常に高くなります。
 
 「あなたのことを理解してもらう」という言葉の裏には、こういう意味もあります。
 
    3.体験レッスン時に「ここは私の為の教室だ」と実感してもらう。
 
 上述の1、2をしっかり作りこんでいれば、3はあまり心配しないで良いでしょう。
 
 もちろん、ここでもいくつか行わないといけない基本的なことはあります。
 
 それでも1、2の流れがしっかりとできていれば、あえて売り込みをする必要はありません。
 
 ここで重要なのは対面でしかなかなか伝わらない「情熱」が伝えられるかどうかだと思います。
 
 体験レッスン時、または体験レッスン後に順序立ててバラバラに伝えていた内容を整理して伝えます。
 
 この時に重要なのは、マイナスのイメージのあることもはっきり言うことです。
 
 私の英会話スクールでは、下記のようなことをあえて伝えています。
 
「英語を覚えるには約3000時間必要だと言われています。一週間に一回教室に来ていただくだけだと、そのペースでは50年以上掛ります。だから、家庭での学習が重要です。残念ですが、教室に週一回だけ来ても結果は出ません」
 
「英語はスポーツと一緒で、ある時に伸び悩む時期があります」
 
「楽しいだけの英会話スクールをお探しでしたら、他をお探しください。歌ったり踊ったりするのは確かに楽しいですが、ある程度以上は結果が出ません」
 
「当教室では結果を出すことを何より大事にしています。その為、ある時に壁にぶつかるかもしれません」
 
 正直、他のスクールの方から見ると、「そこまで言うの?」ということもあるかもしれません。
 
 「教室に週一回だけ来ても結果は出ません」なんて、週一回のレッスンが基本だとしたら、ふつうは言わないでしょう。
 
 なぜ、あえてこのようなことを言わないといけないのでしょうか? それは、入会後のミスマッチングをできるだけ防ぎたいからです。それはお互いにとって不幸だからです。
 
 あなたのことを良く知っていただいた上で、体験していただき、デメリットについても理解した上での入会であれば、それはあなたにとって理想の生徒さんです。
 
 そういう生徒さんに囲まれて授業ができたら、毎日がとても楽しく、結果もどんどん出るのではないでしょうか。
 
 この塩釜プライベートティーチャーズ協会を通して、その体験をして頂ければ幸いです。
 
 始めの一歩として、当協会では「理想の生徒さん集客の為の会員制度」がございます。
 
 上記の3ステップを徹底的に実践し、理想の生徒さんに囲まれてやりがいのある毎日をあなたに手に入れていただくための会員制度です。
 
会員制度の詳しい説明はこちらから。