生徒集客に困った時にお勧めの3つの行動
 
 
 生徒集客が難しいと感じている先生の最も大きな問題は何かというと、「その地域で知られていない」ということです。
 
 知っている人がいないのだから、見込生徒さんが見つけてくれることはありません。知られていないのだから、その先生に教わろうという気持ちが起こりません。
 
 つまり、知られていないということは生徒集客にとって最も大きな難関なのです。
 
 その逆の場合はどうでしょうか? 地域で、あなたのことを知っている人が多くて、「○○といえば」と聞けばあなたの名前やあなたの教室の名前が出てくるようだったら?
 
 その地域での集客は非常に楽になるでしょう。
 
 知り合いが口にしていた、話題にしていた、そういう教室は、それだけですでに良いイメージを持たれているからです(もちろん、悪い意味で話題になっている場合は逆ですが)。
 
 
 教室をオープンしても生徒さんが来てくれないという場合、多くは単純に知られていないのが原因です。だから、知ってもらえるように活動をしなければなりません。
 
 「でも、何をしたらいいか分からない?」ですか?
 
 そういう先生の為に、地域での知名度を劇的に向上するための次の3つのことをお伝えしたいと思います。
 
 
行動その① 誰かになろう
 
 先生は、その地域において教えている分野で専門家として見なされるくらいになるべきです。その他大勢と一緒では、「誰か」になれません。
 
 「専門家として見なされる為にはどうしたら良いだろう?」と常に考えてみてください。何も考えずに日々を過ごすのと比べ、このように考えることで発想が変わってきます。
 
 発想が変わると、「何をすべきか」が変わり、その結果地域で「○○ならこの先生!」と言われるようになるでしょう。
 
 個人の教室の先生は基本的にその地域で有名になるだけでいいのです。だから、全国区で有名になる必要はありません。また、商圏を超えて有名になる必要もありません。
 
 地域でその分野で一番とみなされるようになるのは、実はそれほど難しいことではないのです。
 
 
行動その② どこかにいよう
 
 生徒集客ができない先生に多いのが、「ブログだけで集客しよう」と言って、その他は何もしないというパターンです。
 
 なぜ先生はブログを書かないといけないのでしょう?
 
 それは、インターネットという場所に存在するべきだからです。そこにいなければ、そこで探す人には見つからないからです。これも「どこかにいよう」のひとつなんですね。
 
 では、それ以外にはどこにいればいいのでしょうか?
 
 見込生徒さんが良く来る場所にいるべきです。生徒さんがいないのに教室に座っていても何にも始まりません。そういう時は、見込生徒さんが集まっているところに行くのです。そしてそこで、何かをすれば良いのです。
 
 自分の教室に人の流れをつくることが難しい場合は、まずは人が集まっているところに行き、そこで知ってもらいましょう。そこがスタートポイントです。
 
 そして、生徒さんが集まってきたとしても、常に見込生徒さんがいる場所どこにでもいるようにしましょう。「目立つ」ことは、生徒集客においてはマイナスではありません。
 
 もし、あなたが何をやっていいか分からなければ、外に出ましょう。そして見込生徒さんがすでに集まっているところを見つけましょう。そこで集まっている人の気を引くことができないか考えてみましょう。
 
 ずっと座っているだけでは何もできません。行動が次につながるのです。
 
 
行動その③ 何かをしよう
 
 もしあなたの子どもが、勉強しないのにテストでいい点を取れると思っていたら、なんというでしょうか? 「そんな夢みたいなことを想っているの? 勉強しなさい!」というでしょう。
 
 しかし、大人も同じことをしていることがあるのです。何もしていないのに、いきなり明日から生徒さんが増える。文章にするとばかばかしく思えますが、実際そのように考えている先生もいるのです。
 
 生徒さんが集まるというのは「結果」です。「結果」には「原因」が必要で、原因なしに結果が出ることはありえないのです。
 
 だから、生徒さんを集めたいのであれば、「何かをしましょう」。
 
 悩む前に、行動しましょう。良いアイデアとは、行動の中から生まれてくるのです。
 
 
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